ANA アメックス取得から半年後2枚目のカード「アメックス・グリーン」を取得
ANA アメックスを取得してから約半年が経過しました。
この半年間は支払い遅延をすることなく、日常の買い物や出張費の決済などで継続して利用していました。

画像のとおり、入金状況には「$」が並んでいます。
「$」は請求どおりに支払いが行われたことを示す記号で、支払い状況に問題がないことを表しています。
自己破産後は、この「$」を一つひとつ積み重ねることが信用回復への第一歩だと私は考えています。
もちろん、CICの支払い履歴だけで審査結果が決まるわけではありません。しかし、遅延なく利用を続けた実績は、今回のアメっスク・グリーンの可決にも少なからず影響していたのではないかと感じてい
CICの申込情報を確認しました
アメックス・グリーンへ申し込む前に、CICで信用情報を開示し、申込情報を確認しました。
画像右上の「保有期間」という項目では、申込情報がいつまで記録されるのかを確認できます。
私の場合、前回アメリカン・エキスプレスへ申し込みを行ったのは3月でした。そのため、申込情報は約6か月後の8月末まで記録されていました。

この保有期間中に複数のクレジットカードやローンへ申し込むと、「多重申込」と判断される可能性があります。一般的に、多重申込は審査で不利になると言われており、金融機関によっては「短期間で資金を必要としている」と判断される場合もあります。
実際、私も過去に否決を経験していたため、「別のカードなら通るかもしれない」と焦って申し込むことはしませんでした。
否決には何らかの理由があると考え、まずは信用情報を確認し、申込情報の保有期間が終了するまで約半年間待つことにしました。
その間は、ANA アメックスを中心に支払い遅延なく利用を続け、クレヒスを積み重ねることを意識しました。
そして、CICの申込情報が消えていることと半年間の実績を確認したうえで、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードへ申し込みを行いました。
アメックス・グリーンへ申し込み
夜間に申込みをしたので、即時審査での結果は出ないだろうと思っていました。

申込みを行ったのが令和6年9月2日20時51分27秒です。
およそ6分後の20時57分に可決メールが届き驚きました。

過去の否決を経験していたからこそ、可決の文字を見た瞬間は本当に嬉しく思わず何度もメールを見返してしまいました。
ANA アメックスに続き、2枚目となるアメリカン・エキスプレス・グリーン・カードに可決したことで、これまで積み重ねてきた利用実績が少しずつ評価され始めているのではないかと感じました。
もちろん、審査基準は公表されておらず、今回の結果がすべての方に当てはまるわけではありません。それでも、自己破産後でも支払いを継続し、クレヒスを積み重ねていくことの大切さを改めて実感した出来事でした。
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードが到着

可決メールが届いてから約1週間で、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードが自宅に届きました。
実は今回が初めてのアメックス・グリーンではありません。約10年前にも一度所有していたことがあり、時々利用していました。
しかし、あまり利用する機会がなく年会費が発生するので約1年ほどで解約していました。
それから約2年後に訳あって自己破産してしまいクレジットカードと社会的信用を失いました。
そこからライフカードDPやペイディ・メルペイ・携帯端末の分割でクレヒスを積み重ね通常ライフカードへの移行後、ANA アメックスの取得を経て、再びアメリカン・エキスプレス・グリーン・カードを手にすることができました。
10年前に利用していたカードを再び持つことができたことは、私にとって非常に感慨深い出来事でした。
もちろん、カードを取得することがゴールではありません。これからも支払い遅延を起こさないよう計画的に利用し、良好なクレジットヒストリーを維持していきたいと思います。
利用可能額は?
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードが届き、まず確認したのが利用限度額でした。
カードが貼り付けられていた台紙を確認すると、「リボ払い・分割払い」の欄は「***」と表示されており、具体的な金額は記載されていませんでした。つまりこのカードでのリボ・分割はできなく1回払い専用と言うことになります。

これはアメリカン・エキスプレスの特徴の一つで、利用状況や支払い実績などを総合的に考慮して利用可能額が決まる仕組みとなっています。なので利用実績を積み上げていくとリボ・分割払いの枠が設定される事がります。
そのため、一般的なクレジットカードのように「利用可能枠30万円」「50万円」といった表示はありません。
現在の利用可能額が気になる場合は、アメリカン・エキスプレスの会員サイトやアプリにある「ご利用可能額の確認」機能で、一定金額の利用可否を事前に確認できます。
自己破産後でもAMEX2枚目を取得できた理由を考えてみた
今回、アメックス・グリーンに可決した理由について、アメリカン・エキスプレスから公表されているわけではありません。そのため、ここからは私自身の経験をもとにした考察になります。
まず、大きな要因として考えられるのは、ライフカードDP等で約1年間支払い遅延なく利用実績を積み重ねたことです。その後インビテーションを受けて保証金不要のライフカード(N)へ移行できたことも影響していると考えています。
さらに、ANAアメリカン・エキスプレス・カードを取得してから約半年間、支払い遅延をすることなく継続して利用しました。申し込み前に開示したCICでも、「$」が並んだ良好な支払い履歴を維持できておりアメックスでの利用実績を作っていました。
また、ANAアメリカン・エキスプレス・カードを取得してからは、新たなクレジットカードへ申し込むことを控え、約半年間は利用実績を積み重ねることを優先しました。申込情報が信用情報機関から消えるタイミングを確認してから申し込んだことも、結果的には良い判断だったのではないかと思います。
もう一つ考えられるのは、アメリカン・エキスプレスが現在の利用状況や返済実績も含めて総合的に審査を行っている可能性です。もちろん、実際の審査基準は公表されていないため断定はできませんが、過去に否決されたアメックス・グリーンへ再挑戦し、可決という結果になったことを考えるとこれまで積み重ねてきた利用実績が評価されたのではないかと感じています。
今回の結果はあくまでも私個人の体験であり、同じ状況であれば必ず可決するというものではありません。それでも、自己破産後であっても、支払いを継続し、良好なクレジットヒストリーを積み重ねることが大切だということを改めて実感しました。
まとめ

自己破産後にANAアメリカン・エキスプレス・カードを取得し、その約半年後に2枚目となるアメリカン・エキスプレス・グリーン・カードへ申し込みし可決した体験談をご紹介しました。
今回のポイントをまとめると、以下のとおりです。
- 過去にアメリカン・エキスプレス・グリーン・カードへ申し込み、否決を経験した
- ライフカードDP、ライフカード(N)、ANAアメックス・カードで利用実績を積み重ねた
- ANAアメックス・カード取得後は約半年間、支払いを遅延することなく利用を継続した
- CICで申込情報が消えていることを確認してから再挑戦し、アメックス・グリーン・カードに可決した
- 自己破産後でも、焦らず信用を積み重ねることの大切さを改めて実感した
もちろん、クレジットカードの審査基準は公表されておらず、今回の結果がすべての方に当てはまるわけではありません。しかし、私自身の経験からは日々の支払いを遅延なく続け、良好なクレジットヒストリーを積み重ねることが信用回復への近道だと感じています。
今後も、自己破産後のクレジットカード取得やクレヒスの積み上げについて、実際の体験をもとに発信していきます。同じような状況で悩んでいる方の参考になれば幸いです。


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