ライフカードDPから通常ライフカードへ移行できた体験談|1年後に特別インビテーションが届いた

ライフカード

ライフカードDPから通常ライフカード(N)へ移行できた

ライフカードDPを利用し始めて約1年が経過した頃、ライフカードから1通のメールが届きました。

2023年の10月中旬ごろメールが届きました。

メールの件名は「年会費と保証金が不要なカードのご案内

Screenshot

最初は広告メールかと思いましたが、内容を確認すると「デポジット型ライフカードを利用利用している一部のお客様」に来る特別な案内でした。

自己破産後、クレヒスを再構築するために利用していたライフカードDPでしたが、まさかデポジット不要・年会費無料のライフカードへ移行できる案内が届くとは思っていなかったため、とても驚いたのを覚えています。

※私の場合は利用開始から約1年後に案内が届きましたが、同様の案内が届くかどうかは個人の利用状況や時期によって異なると思われます。

申込時の属性

私がライフカードDPを取得した経緯や審査結果については、以下の記事で詳しく紹介しています。

ライフカードDP 10万円コース可決体験談はこちら

項目内容
自己破産からの経過約4年
職業会社員
年収400万円台
ライフカードDPデポジット10万円コース
支払い遅延なしCIC
ETCカード利用中

ライフカードDPを1年間利用した実績

  • 毎月の固定費で利用(電気・ガス・水道・光回線・携帯)
  • コンビニやスーパー
  • ETC利用(2〜3ヶ月に数回)
  • 支払い遅延なし(ここが一番重要)

インビテーションから申込を行う前にCICで情報開示を行い、実際どのように支払い状況が記録されいるのか確認しました。

CICの支払い記録

R04年11月からR06年02月までの入金状況です。

CICでは、クレジットカードやローンの支払い状況が毎月記録されます。請求どおりに支払いが行われた場合は「$」マークが表示され、正常に入金されたことを意味します。

一方で、引き落とし日に口座残高不足などで支払いができず、後日の再引き落としや振込用紙による支払いとなった場合は「A」マークが記録されます。

「A」は、当初の支払期日に入金が確認できなかったことを示す記録であり、信用情報の観点では好ましくない状態です。

私の場合は、ライフカードDP利用期間中の入金状況がすべて「$」となっており、遅延なく支払いを継続できていたことを確認できました。

クレジットカードの利用実績を積み重ねていくことは、「クレヒス(クレジットヒストリー)を育てる」とも言われています。

自己破産後のクレヒス再建を目的として利用していたため、この記録を見たときは「少しずつでも信用情報に良い履歴が積み上がっている」と実感できたのを覚えています。

地道ではありますが、毎月の利用と支払いを継続することが、将来的なカード審査やローン審査にもつながる大切な実績になると感じました。

ライフカードDP取得後はETCカードも発行し、高速道路の利用や日常の決済に活用していました。

ETCカード発行までの流れについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

ライフカードDPでETCカードを発行してみた

実際に申し込んでみた

  • メール内リンクから申込
  • 必要事項入力
  • 審査

インビテーションが来たからといって必ずしも審査が通るとは限りません。

それまでの支払い実績やライフカードDP以外の支払い状況も関わってきます。

例:ペイディ後払い、携帯端末の分割、メルペイなど

申込を行ったのが2023年10月27日の11時頃です。

申し込みと同時に口座振替の設定も済ませておくことをおすすめします。

審査結果は早ければ数時間、遅くても翌日にはメールで届くことが多いため、結果が来るまでドキドキしながら待っていました。

ただ、正直なところダメだろうと思っていました。

ライフカードDPを取得してから支払いの遅延は一度もありませんでしたが、信用情報には自己破産の記録が残っている状況です。

さらに、実はインビテーションメールが届く約2か月前にミライノカードゴールドへ申し込みを行っていました。しかし、申し込みから4日後に否決のメールを受け取っていたため、「今回も無理だろう」と考えていました。

既にライフカードDPを利用しており、支払い遅延も一度もありませんでした。しかし、それだけでクレジットカード審査に通るわけではありません。

実際に私は、インビテーションメールが届く約2か月前にミライノカードTravelersGoldへ申し込みましたが、結果は否決でした。

この経験から、自己破産による影響の大きさを改めて実感しました。

自己破産は法律で認められた制度ではありますが、信用情報には一定期間その事実が記録されます。その期間中は、たとえ現在の支払い状況に問題がなくても、クレジットカードやローンの審査に大きく影響します。

だからこそ、ライフカードDPを利用しながら毎月きちんと支払いを続け、少しずつクレヒスを積み重ねていくことの大切さを感じました。

審査結果

申込から数時間後の13時頃にメールが届きました。

Screenshot

なんとまさかの審査可決!!諦めていたのでとても驚きました。

可決のメールから2日後にカード発送のメールが来ました。

可決メールを受け取った後は、カードが届くのを楽しみに待っていました。

私の場合、可決メールの受信から実際にカードが到着するまでにかかった日数は約1週間でした。

特別インビテーションからの申し込みだったため、もっと時間がかかるかもしれないと思っていましたが、想像していたよりもスムーズに発行された印象です。

封筒を開けて通常ライフカードを手にしたときは、ライフカードDPを取得したときとはまた違った嬉しさがありました。

自己破産後、クレヒスの再構築を目的として利用してきたライフカードDPでしたが、約1年間の利用実績が評価され、保証金不要の通常カードへ移行できたことは信用情報が回復してきているんだなと実感しました。

利用枠はどうなった?

通常ライフカードが到着して確認したところ、利用可能枠は30万円に設定されていました。

ライフカードDPでは10万円のデポジットを預けて利用していましたが、通常カードではその3倍となる30万円の利用枠が付与されていました。

さらに、割賦利用可能枠とリボ払い利用枠も設定されていました。

項目内容
ライフカード(DP)10万円
ライフカード(N)30万円
割賦枠あり
リボ枠あり
支払方法1回払い・分割払い・リボ払い

ライフカードDPでは利用者によって1回払いのみとなるケースもあると言われているため、私の場合は通常のクレジットカードと同様の機能が利用できる状態で発行されたことになります。

自己破産後に取得したライフカードDPからスタートし、約1年間利用実績を積み重ねた結果、保証金不要の通常カードへ移行できただけでなく、30万円の利用枠と割賦枠まで設定されていたことは大きな励みになりました。

なお、その後も利用実績を積み重ねたことで利用可能枠は40万円へ増額され、現在は60万円となっています。

時期利用可能枠
ライフカード(DP)10万円
ライフカード(N)30万円
2024年11月増枠40万円
2025年07月増枠60万円

※利用可能枠や割賦枠の設定内容は個人の信用情報や審査結果によって異なります。

増枠について

ライフカードを利用していると、「利用可能枠を増やしたい」と考える方もいると思います。

私も利用枠の増額について調べたことがありますが、ライフカード(N)では会員から任意で増枠申請を行うことはできませんでした。

実際に私の場合も、利用開始後に自分から増枠を申し込んだことはありませんし、確認してみると増枠申請ができない仕様になっています。

それでも、

  • ライフカード(N)移行時:30万円
  • 2024年11月:40万円
  • 2025年7月:60万円

と段階的に増枠されています。

そのため、ライフカードでは利用実績や支払い状況などをもとに、カード会社側の判断で増枠審査が行われている可能性が高いと感じています。

もちろん増枠の基準は公開されておらず、誰でも同じように増枠されるとは限りません。

ただ、私自身の経験では、毎月継続して利用し支払いを一度も遅らせなかったことが評価につながったのではないかと考えています。

クレヒスを育てるという意味でも、無理のない範囲で継続利用し確実に支払いを続けることが大切だと感じました。

まとめ

今回は、ライフカードDPからライフカード(N)へ移行した体験談をご紹介しました。

私の場合は、

  • 自己破産後にライフカードDP(デポジット10万円)を取得
  • 約1年間、支払い遅延なく利用
  • CICの入金状況はすべて「$」で良好
  • 継続利用1年後ライフカードから「年会費と保証金が不要なカードのご案内」という特別インビテーションメールが到着
  • 申し込み後、約1週間でライフカード(N)が到着
  • 利用可能枠は30万円、割賦枠・リボ枠も設定
  • その後の増枠により現在の利用可能枠は60万円

という流れでした。

自己破産後はクレジットカードの審査が厳しくほぼ発行できない事を実感しました。ですが、ライフカードDPを通じて利用実績を積み重ねることで、通常カードへ移行することができました。

もちろん審査結果や利用可能枠は個人の状況によって異なります。しかし、毎月の利用と支払いを継続し、クレヒスを育てることの大切さを改めて感じた経験でした。

これからライフカードDPの申し込みを検討している方や、通常カードへの移行を目指している方の参考になれば幸いです。

※本記事は私が実際にライフカードDPから通常ライフカードへ移行した際の体験談です。インビテーションの実施状況や内容、審査基準は時期によって変更される可能性があります。また、インビテーションの案内や通常カードへの移行を保証するものではありません。最新の情報はライフカード公式サイトをご確認ください。

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