申込時の私の属性
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 自己破産からの経過年数 | 約3年 |
| 職業 | 会社員 |
| 年収 | 400万円台 |
| CIC | 異動情報多数あり |
| メルペイ | スマート払い利用中 |
ペイディへ申し込んだ当時の属性は、決して良いものではありませんでした。
自己破産後3年しか経過しておらず、CICには異動情報が15件記録されている状態でした。
CICにはメルペイスマート払いの記録で「$」マークが7個だけ記録されている状態でした。

そのような状況でペイディApple専用枠へ申し込みをし可決したのはとても驚きました。
当時、異動情報が多数残っている状態での可決だったため何故だろう?ととても疑問に感じたのを覚えています。
M1 MacBook Airを購入しようと思った理由
MacBook Airを購入しようと思った理由は、それまで約7年間使用していた「MacBook Pro 15インチ(Mid 2015)」のバッテリーが寿命を迎えたためです。
私は普段から数か月に一度、MacBookの内部に溜まったホコリを掃除していました。
ある日、いつものように底面のネジを外してボトムケースを開けようとしたところ、ケースが勢いよく跳ね上がったので驚きましたが、内部を確認するとリチウムイオンバッテリーのセルが大きく膨張し、内側からボトムケースを押し上げていたのです。
幸い、発煙や発火などのトラブルはありませんでしたが、そのまま使い続けるのは危険だと判断し、買い替えを決意しました。
約7年間使用したMacBook Proは大きな故障もなく活躍してくれましたが、バッテリーの修理をするよりも買い替えた方が良いとApple Storeの方にアドバイスをもらいMacBook Airへ買い替えることにしました。
当時はブログを始める事は想定していなかったので、バッテリー膨張時の写真は残していません。しかし、定期的に内部を清掃していたからこそ異常に気付くことができ、大きなトラブルになる前に買い替えられたのは幸運だったと思っています。
ペイディApple専用利用枠とは?
ペイディには通常の利用可能枠とは別に、「Apple専用利用枠」の設定があります。(別審査)
通常の利用可能枠は、ネットショップなどペイディ加盟店で利用できますが、Apple専用利用枠はApple Store(オンラインストアおよびApple Storeアプリなど対象の購入方法)で利用できる専用の利用枠です。
Apple専用利用枠の審査に通り設定されると、対象となるApple製品を金利0%の分割払いで購入できます。※利用条件や対象商品は購入時の商品により異なります。
ダメもとで申し込んだApple専用利用枠が審査に通り設定されたことで、M1 MacBook Airを24回払いで購入することができました。
一般的なショッピングローンとは異なり、金利負担なく毎月一定額を支払っていけるため、一度に大きな出費をせず購入できたのは大きなメリットだと感じています。
なお、Apple専用利用枠が必ず設定されるわけではなく、利用可否や利用可能額はペイディ所定の審査によって決まります。また、サービス内容や利用条件は変更される場合があるため、最新の情報はペイディおよびApple公式サイトをご確認ください。
利用可能額は?
ペイディの審査結果を確認したところ、利用可能額は以下のように設定されていました。
| 利用枠 | 利用可能額 |
|---|---|
| Apple専用利用枠 | 15万円 |
| 通常利用枠 | 3万円 |
通常利用枠は3万円でしたが、Apple専用利用枠は15万円に設定されていました。
Apple専用枠

ペイディ通常枠

異動情報が15件記録されている状態にも関わらず、枠が設定されているのには驚きました。
そのおかげでMacBookAirを24回の分割払いで購入できたのでありがたい限りです。
自己破産後でもこのような利用枠が付与される場合があることを実際に経験しました。
なお、Apple専用利用枠や利用可能額は申込者ごとに異なり、必ず同じ結果になるわけではありません。私の場合は、申込時の属性でApple専用利用枠15万円、通常利用枠3万円という結果でした。
なぜ審査に可決したのか考えてみた
今回のペイディが審査に通過した理由については、私自身の経験をもとにした考察になります。
申し込み当時、CICには自己破産による異動情報が15件記録されており、決して良い信用情報とは言えない状態でした。(金融ブラック状態)
また、ペイディへ申し込んだ時点では、クレジットカードや携帯電話端末の分割払いの利用実績はありませんでした。信用情報に記録されていた割賦契約はなく、利用実績としてはメルペイスマート払いのみでした。
一方で、メルペイスマート払いは支払い遅延なく利用を続けており、CICには「$」マークが7件記録されていました。この支払い実績が現在の返済状況を示す材料として評価された可能性はあるのではないかと考えています。
また、通常利用枠は3万円だった一方で、Apple専用利用枠は15万円に設定されていました。このことから、Apple専用利用枠は通常利用枠とは異なる基準も含めて審査されている可能性も考えられます。
もちろん、実際の審査基準は公表されておらず、今回の結果がすべての方に当てはまるわけではありません。しかし、自己破産後であっても支払いを遅延なく継続し、少しずつ信用を積み重ねることが、新たな信用につながる可能性があることを今回の経験から実感しました。
まとめ
今回は、自己破産後にペイディのApple専用利用枠を利用して、MacBook Airを24回払いで購入した体験談をご紹介しました。
今回のポイントをまとめると、以下のとおりです。
- 申し込み当時、CICには異動情報が15件記録されていた
- クレジットカードや携帯電話端末の分割払い実績はなく、利用実績はメルペイスマート払いのみだった
- メルペイスマート払いでは支払い遅延がなく、CICには「$」マークが7件記録されていた
- ペイディの通常利用枠は3万円、Apple専用利用枠は15万円で可決した
- Apple専用利用枠を利用してMacBook Airを24回払い(金利0%・当時の条件)で購入することができた
自己破産後であっても、支払いを遅延なく継続し少しずつ利用実績を積み重ねることで、新たな信用につながる可能性があることを今回の経験を通して実感しました。
この記事が、自己破産後の信用回復やペイディの利用を検討している方の参考になれば幸いです。


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